業界用語辞典〜か行

介護
老齢または心身の障害により日常生活を営むことが困難な人に対し、生活の自立を図ることを目的として日常生活動作、家事、健康管理、社会活動の援助を行うことです。
介護一時金
介護保険給付では賄いきれないサービスを提供するための、人員過配置に相当する費用負担分にあたります。多くが公的介護保険の要介護度1以上、介護年金は要介護度2以上から支給されます。
介護給付
介護保険において要介護と認められた要介護者に対する保険給付で、その費用は原則として9割が介護保険から支払われます。給付には9種類あり、対象となる施設は特別養護老人ホーム、老人保健施設、療養型病床群です。
介護認定審査会
介護保険の適用の前提となる要介護認定を行うために市町村が設置する審査・判定の業務機関です。保険給付が可能であるのか、可能であればいずれの要介護状態区分であるのかを、原則として認定申請日から30日以内に決定通知が届くよう審査することになっています。
機械浴
特別養護老人ホームや身体障害者施設に設置された、重度障害者用入浴機器を利用した入浴のことです。入浴機器には、障害の程度に応じた機種があります。
機能訓練
疾病や負傷などによって心身の機能が低下したり減退したりしている者に、リハビリテーションなどを行ってその機能が回復するようにする訓練のことです。
居宅介護
いわゆる在宅者への支援のことで、介護保険では保険給付のサービスを次の12種としています。(1)訪問介護、(2)訪問入浴介護、(3)訪問看護、(4)訪問リハビリテーション、(5)居宅療養管理指導、(6)通所介護(デイサービス)、(7)通所リハビリテーション(デイケア)、(8)短期入所生活介護(ショートステイ)、(9)短期入所療養介護(ショートステイ)、(10)痴呆対応型共同生活介護(グループホーム)、(11)特定施設入所者生活介護、(12)福祉用具貸与。
グループホーム
介護、援助を必要とする障害者が数人で居住する形態のことです。
ケースカンファレンス
援助過程において、的確な援助を行うために援助者が集まってする会議のことです。個別援助においては、多くがスーパーバイザーが担当の援助者に対して行う教育・指導の場となります。援助が複数の機関、施設にまたがる場合には、関係する担当者が出席し、チーム対応を展開する場ともなります。
ケアハウス
経費老人ホームの一つです。60歳以上の配偶者を有するもので、身体的機能の低下または高齢などにより独立して生活を営むには不安のある者が自立した生活を維持できるよう、構造や設備の面での工夫がされています。入所者には住宅の提供、相談、食事、入浴、緊急時の対応などのサービスが提供され、一般の在宅高齢者と同様に在宅福祉サービスを利用する事もできます。
権利擁護
自己の権利や援助のニーズを表明することが困難な障害者に代わって、援助者が代理としてその権利やニーズの獲得を行うことです。代弁活動とも言います。
更新認定
身体障害者福祉法、知的障害者福祉法に基いて、都道府県が設置する障害者の専門相談・判定機関です。身体障害者厚生相談所、知的障害者厚生相談所がこれにあたり、前者については指定都市も任意に設置できます。
更正相談所
利用者と家族や社会資源との関係を描き出した図で、これにより利用者を取り巻く人間関係や社会関係が明確に把握できます。また、利用者がエコマップの作成に援助者と共に参加することで、援助の効果を上げることができます。
公的扶助
生活ができない困窮状態にある者に対し、すべての公費により国又は地方公共団体が、その者の資力と所得を調査の上、その必要に応じて行う公的救済で、保険料などの負担の必要はありません。資産や収入が最低生活水準に満たない場合に、その水準までの不足分を必要に応じて補うものであり、対象者の生活困窮に陥った原因は問いません。
戻る

転職サポートを申込む
無料でご利用頂けます!

関連サイト一覧
  看護師の求人・転職
  看護業界の求人サイト
  看護師のコミュニティサイト
  ナースバンク・看護協会について
  看護関連用語
  薬剤師の求人・募集

↑ページトップへ
↑医療・介護人材バンクTOPへ

Copyright (C) SMS Career CO., LTD. All Rights Reserved.